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ひさしぶりに白象の夢を見た。

たぶん、舟が白象に変じ、その背中には遊女変じた普賢菩薩を乗せて
西の空へ去ってゆく物語を読んだからだ。

穢れのうちからこそ美しいもの清いものが生まれるという考えは好きです。
うつくしいものは穢れのうちからしか生まれないと、いう人もいるけれど、
なにかまたそれは少し、きょくたんなようにもおもう。

あ、愛染明王様LOVEです。何故か今日は曼陀羅がまわっているー(笑)


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by rika_okubo3 | 2009-09-01 04:29 | | Comments(8)
Commented by ゆきおん at 2009-09-04 18:33 x
それは、あれね、あの物語のせいね(笑)

あら、こんなところにも、白い象が☆

実はあちこちに慈悲は転がっていて、
ただ人はそれに気づかないだけなのかも…
Commented by テンポラリー at 2009-09-05 10:48 x
蚕(かいこ)さんの夢見る姿。
Commented by shigeko at 2009-09-05 14:12 x
前に誰かが厳しさの中にしか美しさはないと書いていてちょっと摩擦感があったの。
友達になるなら戯れの・・・と言う人の方がいいな(笑)
Commented by ken_kisaragi at 2009-09-05 17:31
ヴィム・ヴェンダースとかフェリーニの映画に出てくるゾウ、
これがが出てくると、太刀打ち出来ない不条理感じるんですよね。
対象化されてるわけでも、象徴でも、比喩でもない、なんだろう?
ともあれ不思議は魅力です。
それと同じ印象を写真を見て感じました。

天使が空中ブランコの女子に恋をして、
地上に降り、サーカスの裏方で働く健気なとうちゃんになる!
という映画<ベルリン・天使の詩>、
戯れの中に美しさを見いだすのは人間だけではなかったみたい(笑。
Commented by rika_okubo3 at 2009-09-07 08:32
ゆきおんへ
そう、あの物語のせい(笑)。
ふふ、こんなことにもいらしたのよ。
でも、白いソファかと思った、という人も居たの(笑)

誰かが、常にそれは降り注がれているけれど、ふだん人は気付かない
と言ってたのを思い出した。でもあれだな(←不明な「あれ」 笑)
アニマ的な慈悲っていう方がぴったりくる。豊かな生活。
Commented by rika_okubo3 at 2009-09-07 08:36
テンポラリーさんへ
わ、どきどきしました。薄暗い蠢きと、光への憧れ。
Commented by rika_okubo3 at 2009-09-07 08:41
shigekoさま
切り詰め系の美のことを言ってるのかな、その人。すこしわかるような
気もするけれど、うつくしいってそれだけじゃないよね、きっと。
Commented by rika_okubo3 at 2009-09-07 10:59
kenさんへ
ヴェンダースとフェリーニの象・・。見た事ないです。きっと。
フェリーニの映画って、なんというか、力強い儚さ・・というか、一種暴力
的な美しさというか、どうしてこんなものを作れるんだろうと思います
(笑)いわゆるシュールっていう言葉でくくれない感じ。久しぶりに観たく
なりました。

あ、ベルリン天使の詩、好きでした。あんなふうに天使に見守られて
いたなら嬉しいなぁ。あ、函南さんの横にも天使が!